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セイドレイ【完結】
第25章 暗転
田中は、三脚にセットしたデジカメの事など忘れ去り、亜美を風呂場に連れて行く。

「あっ、亜美ちゃん…一緒におしっこしよ?僕が亜美ちゃんのおしっこ飲んであげるっ…」

田中は、決して広いとは言えない浴室の床に仰向けに寝転ぶと、亜美を自分の上に乗せ、シックスナインの体勢を取る。

顔の間近で丸見えになった性器からは、自分が放ったザーメンが垂れ、田中の征服欲が満たされる。

「あー…………」

田中は亜美の放尿に備え、あんぐりと口を開けて待機する。
しかし、尿意はあるものの、またしてもうまく排尿ができない。

「田中さぁん…やっぱりっ…出ない…ですっ……」

ふと田中はその時、トイレでの出来事を思い出し、亜美の肛門に舌を這わせる。

「ひっ…!あっ、らめ、おしり、らめぇっ……」

「…あはっ…亜美ちゃんは、こっちの穴も大好きなんだよね??」

田中は、亜美の肛門に指を入れる。
こんな小さく思える穴が、あの慎二の巨根を丸飲みにしている所を何度も動画で見てきた。

中指がスムーズに出入りするようになると、更にそこへ人差し指をねじ込み、徐々にピストンを早めて行く。

「…ひやぁっ!!らめっ、たなかしゃ……んっ!らめっ、らめぇっ…おひっこれちゃうっ!おひっ…こっ!!」

すると、ピュッ、ピュッ、と、亜美の尿道から噴出した尿が、田中の顔にかかる。

「あぁっ…!亜美ちゃんっ…すごい…!…あむっ…んんっ…あんっ…亜美ちゃんのおしっこおいしいよ?…んむぁ……あー、僕も出そぉ……あ…亜美ちゃん、おまんこっ、おまんこにおしっこするよっ!」

今度は亜美を下にさせると、正常位で既に放尿が始まった肉棒を亜美の膣内に挿入する。

「ああああ!亜美ちゃんのおまんこっ…あったかいぃ…ん…一緒におしっこしようね……」

「んぁ……たなかさんの…おひっこ……いやぁ……」

膣内放尿をする田中の腹に、亜美の尿が放物線を描いて降りかかる。


「あぁ…亜美ちゃんっ……僕の…僕のっ…亜美ちゃん…大好きっ……愛してるっ……」


貴之意外の男に言われた事が無いフレーズに亜美は戸惑いを覚えつつも、気づけば亜美の両脚は田中の胴体を挟み込み、自らキスをせがんでいた。

狭い浴室中に、二人の尿臭が充満していたーー。
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