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第1章 プールサイド

ああ…

もう、夕方になっちゃったみたいだわ…

もうすぐおうちに帰らないといけない時間なのよ…

みつきは、恥ずかしい気持ちと早く家に帰りたい気持ちが入り交じっているが、せみしぐれの鳴き声が聞こえているなかで、孫娘がガムをかむような音を立てて黒い毛でおおわれている下の部分～おへそ～おへその周囲をキスでせめていたので、どうすることもできない…

孫娘は、みつきのＭカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついた後、左の乳房のニップに吸い付いて、ガムをかむような音を立てて吸っていた…

（クチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

せみしぐれの鳴き声が聞こえているなかで、孫娘はさらにやらしい音を立てて乳首（ニップ）を吸っていた…