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第2章 レイプごっこ

ふみきは、強烈なレイプシーンをみて失禁しそうになっていましたので、みつきの身体がほしくてほしくてたまらなくなっていたので、ムラムラとした気持ちが高まっていました。

ふみきがテレビの電源をオフにしてから数分後のことでありました。

この時、白のブラウスと赤身を帯びた黒のスカート姿のみつきが居間に入ってきました。

「義父さま…まだお休みになられていなかったのですね。」
「ああ…」

（ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

みつきが着ている白のブラウスから透けてみえているブラジャーをみてしまったふみきは、胸の奥で突然激しいドキドキが襲って来たので、みつきの身体をグチョグチョに犯したい気持ちにさいなまされていました。