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第2章 レイプごっこ

ああ…

もうだめだ…

おさえきれない…

みつきさん…

ふみきは、ガマンできなくなってしまったので、みつきの身体に無理やり抱きついて行った…

「ああ…イヤ…義父さまイヤ!!」
「みつきさん…」
「イヤ、ダメ…義父さまイヤ…」

ふみきは、いやがるみつきをとなりの部屋へ連れて行った後、みつきが着ている白のブラウスの上からＭカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて甘えていた…

最初のうちはいやがっていましたみつきは、あわれな表情になっているふみきをみたとたんに急にやさしい表情になった…

みつきは、ふみきの頭をなでながらやさしい声で言った…

「そんなにおっきなおっぱいがほちかったの…いっぱい甘えてもいいわよ。」