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淫授乳(じゅにゅう)
第2章 レイプごっこ
「イヤ、許して…」
「みつきさん。」
「みつきのやらしいオマンコにキスをしないでお願い…」
「みつきさん…こんなにオマンコを濡らしておいてワシのちんちんがほしいのじゃないのか?」
「違うもん…違うもんイヤ!!」
「本当はほしいのだろ…ワシのちんちんが…」
「違うもん…」
「みつき…」
「イヤ、義父さま許して…義父さま許してイヤ…」
「みつき…」
「イヤ…おもらしでびちょびちょに濡らしたオマンコにキスをしないで…」
ふみきは、みつきの泣きそうな声をかき消した後に、みつきの黒い毛でおおわれている下の部分をキスでせめ続けていた…
「みつきさん。」
「みつきのやらしいオマンコにキスをしないでお願い…」
「みつきさん…こんなにオマンコを濡らしておいてワシのちんちんがほしいのじゃないのか?」
「違うもん…違うもんイヤ!!」
「本当はほしいのだろ…ワシのちんちんが…」
「違うもん…」
「みつき…」
「イヤ、義父さま許して…義父さま許してイヤ…」
「みつき…」
「イヤ…おもらしでびちょびちょに濡らしたオマンコにキスをしないで…」
ふみきは、みつきの泣きそうな声をかき消した後に、みつきの黒い毛でおおわれている下の部分をキスでせめ続けていた…