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甘い瞬間まで待っていて
第4章 大雪の影響
「どこに零したんですか?」

暗闇の反射でキラリと悠妃の谷間にジュレが光る。

「拭いてあげる。」

「自分で拭けます…」


チュクっ…

「っっ………!」

響也が唇で音をたてジュレを吸い上げた。

「そんなに吸っちゃ 跡が残る!」

「残るようにしてるんです。」

響也の舌は悠妃の胸を揉みしだく。

「っん…ふ…んん…桂木く…」



「今だけは響也と呼んで下さい。」
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