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第6章 失禁少女・２

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

「あん…もっとやらしい音を立てて吸って…もっとやらしい音を立てておっぱい吸って…ああああああああああああああああああ!!」

そして、120分後…

「おじさん…」

(ドバドバドバドバ…ドバドバドバドバ…)

みわこは、選手の父親の前でショーツを着たまま大量に放尿と脱糞を同時にしてしまった後に、グチョグチョに汚れたショーツを選手の父親に差し出した…

その後、選手の父親はみわこをボロボロになるまでむさぼり続けていた…

選手の父親は、閉会式が終わってみんなが帰ろうとしている時をすっかり忘れていたことなどおかまいなしになっていた…

(カシャ…カシャ…カシャ…)

この時でありましたが、ファイバーケーブルみたいな線が窓のすきまから入っていたので、みわこと選手の父親が激しく求めあっているシーンを遠隔操作で撮影されていたことに全く気がついていませんでした。

そして８月１日の朝に、５年生の選手の父親は地獄へ滑落してしまったのでありました。

７月30日と31日に、選手の父親が女子高生とインコウしていた写真がツイッターにアップされていたので、騒ぎが拡大してしまったのでありました。