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黒い雨
第12章 懲戒免職確定・2
さらにそのまた次の日のことでありました。

朝10時半過ぎのことでありましたが、朝倉の頓田川の東側にあります山の神社で深刻な事件が発生しました。

神社の境内には、8人の中学生の女の子が遊びに来ていました。

けんいちろうは、女の子のグループでひとりぼっちになって別の場所へ向かおうとしている女の子をターゲットにしようと思っていましたので、きわめて危険な状態におちいってしまったのでありました。

10時25分頃に、けんいちろうはトイレに行くと言いましてグループから離れた女の子を見つけましたので、女の子のあとをつけて行きました。

女の子は、白のTシャツにネイビーのデニムのショートパンツをはいていました。

けんいちろうは、みわこが大量に失禁をしていたところを見た時のコーフンが頭の中にこびりついていましたので、歯止めがきかなくなっていました。

そして10時半過ぎに、深刻な事件が発生したのでありました。

女の子が誰もいないのを見て、トイレを済まそうとしていた時に、恐ろしい表情をしていたけんいちろうと遭遇してしまったのでありました。

「ねえ…」
「ヒィィィィ…」
「ねえ…おじちゃんのお願いを聞いてくれるかなぁ…」
「ヒィィィィ…」

女の子は、恐ろしくなってしまいましたので、大量に失禁をしてしまったのでありました。

(ドバドバドバ…ドバドバドバ…)

「ああ…おもらしをしている…ねえ、おもらしをしたパンティちょうだい…おもらしをしたパンティちょうだい…」
「イヤ…イヤ…」

けんいちろうは、大量に失禁をしてしまった女の子を倒した後に、ボロボロに傷ついてしまうまで犯そうとしていましたが、騒がれてしまったので首をしめて殺してしまいました。

(カチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)

けんいちろうは、ズボンとブリーフを脱いだあと失禁でビチョビチョに濡れているショートパンツをショーツごと脱がして、太棒を毛が生えていない下の部分に無理やり押しこめて犯してしまいました。
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