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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
時計の針は
正午を少し回っていた
クロガネは美緒に
『おい肉便器。ちょうどお前にお昼ごはんを用意してあげてるんだ。食べに行こうか?』
クロガネは
美緒を駅前の食堂へと誘った


ガラガラガラ…

クロガネが店に入ると
すでに食堂は満席だった…


『クロガネ様… 満員ですね… どうしましょう?』
美緒はクロガネにそう寄り添うように
囁いたが…

『大丈夫。この店でみんなと待ち合わせていただけだから…』と
美緒には意味が理解しがたい
答えが帰ってきた。

クロガネは
満席のなかに座っていた
ある男性に合図をすると
それをきっかけに男ばかり
12〜3人ほどの店内の客たちが
いっせいに勘定をしはじめて
店の外に出始めた。


目の前で繰り広げられる光景に
美緒は
えっ?なに?どうしたのかしら?と
思いを巡らせていると
クロガネは
店の外でその12〜3人の集団に
『みんな、スタミナあるもの食べてたか?今から、この肉便器にお昼をみんなでごちそうしてやってくれよ』と声をかけた。


実はこの男たちの集団は
クロガネが美緒の貸し出しを受けることが
決定したあと
クロガネが勝手に
ネットで募集をかけた男たちだった…。


そう…

クロガネが美緒にに用意してあげていた
お昼ごはんとは…
この男たちが
今日のために体内に溜めに溜め込んだ
白濁性欲汁だったのだ…!


『あそこのラブホを予約してるから、お前、みんなと部屋に入って、1人2発以上は必ずその身体でヌイてあげろ。 あ!中には出させるな。あくまでも口で受け止めて、それを美味しく頂いてこい ………グフフッ』
クロガネは
美緒にそう命じた。
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