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第14章 一人の夜に…。

するとそこに………

クロガネからの
何通ものメールが着信した


孝はそのメールを開くと

『タカさん、ご希望どおり奥さんを肉便器にしあげてますよ………………』
という書き出しで
あの特急列車のトイレでの
凌辱プレイ以降
クロガネが美緒に施した
数々の調教の経過が綴られていた。


特急列車はでの
クロガネの真珠入りブツブツ肉棒での
生中出し交尾…それに続く強制飲尿プレイ

月浜温泉の駅前ラブホでの
肉体労働者の白濁ケダモノ汁の
連続精飲プレイ

つい先程までの
媚薬服用のうえでの
吊し上げ鞭打ちプレイ

そのクロガネのメールを読んでいるだけで
孝の肉棒は
ムクムクと膨張をはじめたいた…

そしてメールの最後には
『では次のメールからは、たくさん撮らせてもらった写真の中から選りすぐりのをお届けします。タカさん、卒倒しないでくださいね（笑）』と
書かれていた。