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嫁の貸し出し始めました
第14章 一人の夜に…。
孝はさらに写真を開いていく。


美緒が
マッチョな肉体労働者風の男たちに
次々と弄ばれている写真と
そのケダモノたちが放った
白濁ケダモノ汁を
口の中を一杯にしている写真…


シコ………シコシコ………シコシコシコシコ…!
ハァハァハァハァ…ああっ…美緒が…美緒がぁ!
美緒の可愛らしい八重歯が
ケダモノたちの汁でベトベトにされている…
俺とキスしている美緒の唇に
ケダモノ汁がこびり付いて
カサカサに乾いているぅ!
ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァハァハァハァハァ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…シコシコシコシコシコシコシコシコ!


そして
ケダモノたちの責に
体力と気力の限界を迎えたのか
その可愛らしい顔が歪んで
号泣している美緒の写真…

シコシコシコシコシコシコシコ…ハァハァハァハァ…シコシコシコシコシコシコシコシコ
ハァハァハァハァ…ああっ…ハァハァハァハァハァハァハァハァ!
美緒っ!気持ちいいのかい?
嫌だけど気持ちいいんだね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!


孝は
美緒の追い込まれた
号泣している姿に
囁きながら
リビングの宙を見つめて
そうひとり言を呟きながら
さらに
爆発寸前の肉棒を
右手には力を入れながらさらにしごいた!
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