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嫁の貸し出し始めました
第19章 寂しい王様…。
美緒は
その舌先から透明な唾液を
ツーーーーーーッと垂らして
セイロクの肉棒を
口でクチュクチュ…
喉奥を使いウグウグウグ…
手を使いシコシコシコシコ…
と匠な刺激を不規則に使いながら
セイロクの肉棒を
みるみるうちに
爆発寸前の状態へと導いていった…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
『すごいですよ美緒さん!予想以上です! さあて、そろそろ美緒さんと繋がりますか………』
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
セイロクは、
そう美緒に呟くと
82祭とは思えない腕力で
美緒を抱き上げて
応接間のソファの上に連れていき
美緒を仰向けに寝かせたと思いきや
美緒の腰を少し持ち上げて
マングリ返しの態勢にした。
そして今度は
美緒の蜜壷から溢れる
蜜汁の香りを味わいながら
セイロクは舌先を
ストローのように長細く突き出すと………
美緒のキュッとしまったアナルに
舌先を挿入し
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…と
ピサトン運動をしはじめた!
『キャーーーーーーーッ!イヤァ…ダメ!汚いですよ… …恥ずかしい!』と
突然の予想外の愛撫に
戸惑う美緒。
『大丈夫ですよ。美緒さんはこちらの穴もすでに開発されてますから、平気ですよね。でも…まだこういうアナルへのドリル舐めは初めてでしたか? すぐに気持ちよくなりますからね』
そうセイロクは
美緒に優しく微笑みながら
返事をして
再び美緒の…アナルに
ドリル舐めを再開した…
『イヤァ!イヤイヤイヤ!本当にイヤッ……… …アッ………アッ………………アハァン………………ダメっ…な…こと…ない… ………アハァン…アハァンアハァン… ………アハァン…気持ち…い…い………!アアアァァン。』
美緒の喘ぎが
拒絶の喘ぎから受容の喘ぎへと変化するのに
そんなに時間はかからなかった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
美緒っ、美緒ぉ…気持ちよくなってるのかい?
どんどん
美緒は俺を置いて
ネトラレの官能に溺れ滅入ってるんだね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
その舌先から透明な唾液を
ツーーーーーーッと垂らして
セイロクの肉棒を
口でクチュクチュ…
喉奥を使いウグウグウグ…
手を使いシコシコシコシコ…
と匠な刺激を不規則に使いながら
セイロクの肉棒を
みるみるうちに
爆発寸前の状態へと導いていった…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
『すごいですよ美緒さん!予想以上です! さあて、そろそろ美緒さんと繋がりますか………』
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………
セイロクは、
そう美緒に呟くと
82祭とは思えない腕力で
美緒を抱き上げて
応接間のソファの上に連れていき
美緒を仰向けに寝かせたと思いきや
美緒の腰を少し持ち上げて
マングリ返しの態勢にした。
そして今度は
美緒の蜜壷から溢れる
蜜汁の香りを味わいながら
セイロクは舌先を
ストローのように長細く突き出すと………
美緒のキュッとしまったアナルに
舌先を挿入し
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…と
ピサトン運動をしはじめた!
『キャーーーーーーーッ!イヤァ…ダメ!汚いですよ… …恥ずかしい!』と
突然の予想外の愛撫に
戸惑う美緒。
『大丈夫ですよ。美緒さんはこちらの穴もすでに開発されてますから、平気ですよね。でも…まだこういうアナルへのドリル舐めは初めてでしたか? すぐに気持ちよくなりますからね』
そうセイロクは
美緒に優しく微笑みながら
返事をして
再び美緒の…アナルに
ドリル舐めを再開した…
『イヤァ!イヤイヤイヤ!本当にイヤッ……… …アッ………アッ………………アハァン………………ダメっ…な…こと…ない… ………アハァン…アハァンアハァン… ………アハァン…気持ち…い…い………!アアアァァン。』
美緒の喘ぎが
拒絶の喘ぎから受容の喘ぎへと変化するのに
そんなに時間はかからなかった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
美緒っ、美緒ぉ…気持ちよくなってるのかい?
どんどん
美緒は俺を置いて
ネトラレの官能に溺れ滅入ってるんだね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………!