この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第22章 汗だくの男…。
孝はそんな
美緒の…向かいの席の男の様子を眺めていると…
ん…?
スマホで…
んんん?
スマホで撮ってる?美緒を撮ってる?
盗撮しちゃってる?
向かいの席の男は
美緒のスカートの奥の
おそらくは向かいの席から
ほぼ丸見えになっているであろう
淡い茂みの奥の秘部を
おそらくは動画で撮影している!
ムフッ…!
孝は美緒にメールをした
『美緒!向かいの席の男、美緒を盗撮してるよ多分。 今がチャンスだよ!席を立って男に話しかけな!』
そのメールをみた美緒は
『やっぱりぃ?そんな気がしてたよ。でも話しかけるってどうやって?』と
孝に返信してきた。
『そうだ!盗撮されてることは知らん顔して、ちょっと道でも聞いてみたら? 思いきって席を移動して、さり気なく隣の座ってみたら?』と
孝は美緒にメールする
『うん。』と美緒は孝に返信すると
孝の方をチラリと眺めた
唇をかたく結んだ決意の表情を送り
向かいの男に歩み寄った。
美緒の…向かいの席の男の様子を眺めていると…
ん…?
スマホで…
んんん?
スマホで撮ってる?美緒を撮ってる?
盗撮しちゃってる?
向かいの席の男は
美緒のスカートの奥の
おそらくは向かいの席から
ほぼ丸見えになっているであろう
淡い茂みの奥の秘部を
おそらくは動画で撮影している!
ムフッ…!
孝は美緒にメールをした
『美緒!向かいの席の男、美緒を盗撮してるよ多分。 今がチャンスだよ!席を立って男に話しかけな!』
そのメールをみた美緒は
『やっぱりぃ?そんな気がしてたよ。でも話しかけるってどうやって?』と
孝に返信してきた。
『そうだ!盗撮されてることは知らん顔して、ちょっと道でも聞いてみたら? 思いきって席を移動して、さり気なく隣の座ってみたら?』と
孝は美緒にメールする
『うん。』と美緒は孝に返信すると
孝の方をチラリと眺めた
唇をかたく結んだ決意の表情を送り
向かいの男に歩み寄った。