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嫁の貸し出し始めました
第22章 汗だくの男…。
孝はそんな
美緒の…向かいの席の男の様子を眺めていると…


ん…?
スマホで…
んんん?
スマホで撮ってる?美緒を撮ってる?
盗撮しちゃってる?


向かいの席の男は
美緒のスカートの奥の
おそらくは向かいの席から
ほぼ丸見えになっているであろう
淡い茂みの奥の秘部を
おそらくは動画で撮影している!


ムフッ…!
孝は美緒にメールをした


『美緒!向かいの席の男、美緒を盗撮してるよ多分。 今がチャンスだよ!席を立って男に話しかけな!』

そのメールをみた美緒は
『やっぱりぃ?そんな気がしてたよ。でも話しかけるってどうやって?』と
孝に返信してきた。


『そうだ!盗撮されてることは知らん顔して、ちょっと道でも聞いてみたら? 思いきって席を移動して、さり気なく隣の座ってみたら?』と
孝は美緒にメールする


『うん。』と美緒は孝に返信すると
孝の方をチラリと眺めた
唇をかたく結んだ決意の表情を送り
向かいの男に歩み寄った。


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