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嫁の貸し出し始めました
第25章 帰宅した嫁4…。
美緒が
ミクリヤの前に膝まづいて
上目遣いで
ミクリヤへ微笑みながら
ミクリヤの肉棒を舐め奉仕している写真だった…


美緒の舌が
ミクリヤの肉棒の
カリの裏を舐めている…
しかも………しかもっ!

美緒のピンク色の舌先には
ミクリヤのカリ裏にこびりついている
白い固形物が
付着しているではないか…!


『み、美緒は…、このミクリヤのカスを舐めてあげたの?』と
俺は胸の鼓動が
バクバクと音をたてているのを感じながら
そう尋ねた…

『うん。ミクリヤ君。童貞で仮性包茎ちゃんだったから、きっと自分でシコシコばかりしていて、そのあとちゃんとキレイキレイにしてなかったんだよね。 …ウフッ。だから、私、唾を垂らしてあげて、指と舌で溶かしてあげながら全部取り除いてあげちゃったよ』と
美緒がいかにも
ミクリヤの可愛さを思い出しながら
答える姿に…

俺は…俺は無性に嫉妬心が
爆発してくるのを感じた


そんな俺に
美緒は
『どう?この写真なんて、きっと孝が嫉妬するかなぁって思って… エヘッ。私、頑張っちゃったよ』と
俺を見つめて微笑んで
そう答えてくれた。
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