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第26章 倉庫のなかで…。

孝の舌と
静香の舌がまるで
お互いの唾液を求め合うように絡み合う

孝の舌が、
静香の下の裏側に
もぐり込む………


ああぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
この下の裏側のツルツルした感触が
たまんなぇよ！！

孝の肉棒はもうすでに
ズボンのなかで
はちきれんばかりに
膨張している…
パートの主婦を職場で汚すことができる…
そのなんともいえない
征服感と
お前の嫁を寝取っているという
旦那への優越感は
半端なく孝をケダモノにした。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
きっと
美緒を汚してる男たちも
俺への優越感に浸ってるんだろうなぁ…！
俺は今
ネトラレもネトリも
両方を体験できている
幸せな男なんだ…！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

孝は
喘ぎ声が
倉庫の外に漏れないように
必死で声を抑えている
全裸の静香の豊満なバストを
鷲掴みして乳首を
思いきり指で捻り潰すように
乱暴に愛撫しながら…


ズブズブズブっ……と
肉棒を静香の
経産婦独特の締りのやや緩い
蜜壷の奥に挿入した。

その瞬間…
静香は豊満な身体をのけぞらせながら
『ｱｧｧ…　主任の玩具なの…　私は主任の捌け口なのっ！　中に…中にちょうだいっ！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！』と
正常位に組み伏せられながら
覆いかぶさっている孝の
顔を舌でベロベロと舐め奉仕して
小刻みに下腹部を痙攣させていた。