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第27章 アウトドアな男…。

シラナミは
美緒が羞恥の頂点を極めたときに
美緒の蜜壷の最深部に
白濁欲望汁を
注ぎ込みたくなった…。


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
そのためには
今の正常位ではダメだ！
もっともっと美緒が
羞恥に肌を火照らせる体位はないか？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！
シラナミは懸命に
思考回路をフル回転させる
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！


そうだ！
シラナミは美緒の蜜壷に
肉棒を挿入したままで
美緒の上半身を抱き起こして
まず対面座位。ダッコちゃんスタイルに
体位を変えた


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
シラナミよ目の前には
快感に瞳が潤んだ
美緒がこちらを見つめて
可愛い唇を半開きにしながら
ｱｯ…ｱｱｯ…ｱ…ｱﾊｱｱﾝ…ｱﾝ…ｱﾌｯ…ﾊｧﾝ………。
甘い吐息を漏らしている
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！！
シラナミはそんな美緒の表情を見つめていると

ヤベぇ！
気を抜いたら
この女の表情だけで
白濁欲望汁が暴発しそうになるっ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

シラナミは再び
美緒と繋がりながら
体位をさらに変更した。