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第2章 想像以上だ…。

すると………。


美緒が…口を大きく開いて
舌を出した
その舌の上に…


『ほぅら…　奥さん、イキすぎて喉乾いただろう？　俺の糸引きスペシャルドリンクだよぉ〜　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！』

ゴンタはそう美緒に囁くと

ドロ〜〜〜〜ッ……………
ネバ〜〜〜〜ぁ………………。


あぁっ！


なんと
ゴンタは泡立ち粘ついた
唾を大量に美緒の舌の上に
何度も何度も
垂らして…


『ほ〜〜らぁ…　奥さん、俺の唾までごっくんするところ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　旦那に、タカさんに見せてあげな　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』
と美緒に促した

ゴンタの唾が
美緒の口内いっぱいに溜まっている…

そして
美緒はゴンタの命じるままに
少しだけ眉間にシワをたてて
そのゴンタが垂らした
汚らしい糸引き唾まで…

ゴックン…………。
と
飲み干した！


そして

『どう？美味しかったろう？　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　旦那じゃない男の唾まで味わうなんて…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　奥さんは立派なレンタル肉便器女だよなぁ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』

そんなゴンタの言葉に

美緒は
『美味しい…　でも、ちょっとドロドロしてて、ゴックンしにくかった…　アハッ。』
とはみかみながら
ゴンタの構えている
カメラに向かい
笑顔まで浮かべて
答えていた！