この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第35章 タンツボにされる快感…。
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ………!

クチュクチュ………クチュクチュクチュクチュクチュクチュ………!

チュパ…ング…ングング…チュパ…ングッ………!

アン…アハン…アッ…イヤン…ダメッ…アッアッ…アッ…アッ…!


ムロマチの興奮下息遣いと
美緒の蜜汁が醸し出す淫らな音と
美緒がムロマチの肉棒を舐める音と
そして
美緒の喘ぎ超えが重なるように
ムロマチのワゴン車の
後部座席に漂う………!


『あぁぁぁ… 美緒さんが妊娠しやすい排卵期でなかったら… このピンク色したきれいな蜜壷のなかに… ハァハァハァハァ!』

『アハン… ハアハア 何?私のなかにどうしたいの? ハアハア…』

『ぼ、僕の溜め込んだ汁を一滴残らず… ハアハア 出したいよぉ…!』

『アハン……… それはダメッ… だってナマ中だしは今回はだめって約束だもん… ハァハァハァハァ! でも… でも… 私もムロマチさんの身体から出るもの… 注いでほしい… ハァハァハァハァ…』

『えっ? じゃあ… ハァハァハァハァ つ、つ、唾は?僕の溜め込み汁は注げないなら… ハァハァハァハァ せめて僕の唾を美緒さんの蜜壷のなかに一杯になるまで… ハァハァハァハァ そ、そ、注ぎたい ハァハァハァハァ……』

『アッ… アハァン… い、いいよ。ムロマチさんの唾で私の蜜壷のなか満杯にして! ハアハア…なんか中だし…されてる気分に… な…なれるかも…』ハァハァハァハァ!


美緒はムロマチの
クリトリスへの執拗な愛撫に
自らの蜜壷をついにムロマチの痰壷代わりに
差し出すまでに
理性が崩壊していた!


『うわぁ!美緒さん… いくよっ。美緒さんの中を僕の唾でベトベトに汚してあげるね! タカさんがビックリするくらい、唾液を膣内に注いであげるねぇ〜!』
ムロマチは
美緒の蜜壷の入り口に唇を密着させた!
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ