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第36章 尾行した男…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………

ｱﾊｧﾝ………！
私の身体どうなっちゃってるのぉ？
さっまで
ムロマチさんに舐められたり
唾を注がれて弄ばれてた
蜜壷のなかがムズムズしてるぅ！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………！
ゆ、指を入れちゃおう！
美緒は
シャワーで蜜壷の入り口を刺激しながら
さっきまで
乳首を弄っていた指を蜜壷の奥に挿入してみた

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
私のこんな親まで
ムロマチさんの唾で汚されたんだわ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
孝ぃゴメンナサイ！
私は気持ちよくなったら
このままでは誰とでもイッちゃう
女に…なり………そう………ｱｯｱｯｱｯｱｯ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！


美緒はバスルームで
シャワーに包まれながら
乳首を硬く突き立たせて
蜜壷からの快感に身を委ねた…

バスルームの窓が
少し開いていて
そこから
ドロドロの欲望を美緒によせている
宮部豊という男が
眺めていることなど思いもしないで…。


そして美緒は
身体の芯から
熱い飛沫が噴出してくる感覚を味わった！


ああっ！イクイクイクイクっ！
イッちゃうっ！


シャワーの飛沫を
押し分けるように
もっと強烈な透明の飛沫が美緒の蜜壷から
吹き出した！

そして美緒は
バスルームの床に仰向けに倒れて
身体をピクピクと痙攣させていた。