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嫁の貸し出し始めました
第37章 キスマーク…。
孝が美緒を貸し出した相手
ムロマチは
はたして…
プレイ中の写真を送信してくれるのか?
孝は期待に胸を膨らませ…
そして
密かに股間も膨らませて
事務所のデスクで仕事をしていた…。



そんな時…
孝のスマホにムロマチからの連絡が入った
メールを開いてみると
画像が添付されている。


孝は事務所内に
自分しかいないことを確認すると
そっと画像を確認してみた…


わぁ!あぁぁぁ… なんだこれは?

その画像には
美緒の蜜壷の入り口から
糸を引いて少し泡立った透明な液体が
垂れ落ちてきている写真だった…


えっ?中だし…?
いや違う?
この糸引き汁は白濁汁ではないような気が…
美緒ぉ…
ムロマチに何をされてるんだぁ?


孝の動揺を見透かしたかのように
ムロマチからの次のメールが届いた。
そこには

『タカさん。美緒さんに僕が中だししちゃったってびっくりしましたか?(笑) これは僕が美緒さんの蜜壷をタンツボ代わりに使用したあとです。 美緒さんの蜜壷のなかに僕の唾が満杯になって溢れてきた瞬間の写真です。ご安心ください。』と
記されてあった。


ホッ…。
なんだナマ中だしじゃなかったんだ…
よかった〜。

ん?えっ?
タ、タ、タンツボぉ!?
美緒の蜜壷のなかに
唾をムロマチは吐きまくったってことかぁ?!


孝はムロマチの美緒への行為に
無性に苛立ちを感じたが…

イライライライライラ…
イライラムラムライライラ…
イライラムラムラムラムラムラムラ…
ムラムラムラムラムラムラムラムラ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ハァハァハァハァハァハァハァハァ…!

その苛立ちはいつの間にか
嫁の蜜壷を汚されたことへの興奮へと
孝のなかで確実に変化していった。

孝は興奮を覚ますためには
この嫉妬と興奮をぶちまけるための
捌け口をすぐにでも使いたいと
そう思った。

孝はグリーンマートの売り場に行き
面倒接客中の静香に
『宮部さん。ちょっといいですか?』と声をかけた。
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