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第41章 塞がれてるぅ…。

ああ…
イヤっ………！

一昨日は
蜜壷のなかに唾を注がれたあと
膣内放尿で身体の芯から汚され…

昨日は精液歯磨きに
口内放尿までされて
精神的に追い込まれ…

今日はアナルに聖水浣腸を………！？

ああぁぁぁぁ
孝ぃ！私…こわいの！すごくこわいの…

美緒の瞳は心細さで
みるみる涙目になっていく


『あぁぁ！たまんないです！　美緒さんの清楚な顔が戸惑いと拒絶感で曇っていく…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　僕はそんな美緒さんをとても愛してますぅ！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　きっと…タカさんも喜ぶと思いますよ！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　さ…はやく浣腸を受け入れてぇ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。』
ムロマチは注射器状の浣腸具に
自分の聖水を…注ぎながら
美緒にお尻を突き出すように
命じた………


ああぁぁぁぁ孝ぃ………
こんなことまで受け入れる私を
昨日みたいに
帰ってから大切にしてくれる？

してくれるよねっ？！

美緒はそう祈りながら
お尻をムロマチに突き出して
その浣腸を受け入れる覚悟を決めた。