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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
多分わずかな時間であったのだろうが…
美緒は意識を失っていたようだった…
美緒が意識を取り戻したのは
アナル付近への
刺激を感じたからだった…
美緒は快感にしびれたように
重く感じる身体をくねらせると
そこには
ムロマチがティッシュで
汚れた美緒の下半身を
キレイに拭き取っている姿が見えた…。
あ!ヤダ…私ったら………!!
美緒は思わず
ムロマチからの
浣腸プレイで粗相をして汚した
床に視線を移した…
すると
すでに床はキレイになっていた…
『あ…。気がついたんだね美緒さん。 心配しなくていいよ。 美緒さんが汚したものはすべてキレイに後始末したからね』と
ムロマチは
美緒に優しくキスをしながら
そう答えた。
ムロマチが美緒に言うには
美緒の身体が
痙攣して意識を失っていたのは
美緒の予想をはるかに上回っていて
30分ほどの時間が…過ぎていたようだった…。
ムロマチはその間に
床一面に散らばった
美緒のアナルからの浣腸排泄物を
キレイに後始末をして
美緒とのプレイの動画と画像を
孝に送信までしていたらしい。
ムロマチは
『美緒さんのアナルって… まるで感度のいい性器そのものだよね。 そうそう…ひとつだけ言わなきゃならないことがあって… キレイに拭き取ったんだけど… 美緒さんの…アナルから逆流して溢れ出した僕の白濁汁が…少しだけ… 蜜壷の入口付近にアナルから伝って入っちゃったかもしれないよ… 今日って排卵期ど真ん中の危険日だよね? 大丈夫かな…?』と
申し訳なさそうに
美緒に伝えた
『えっ?本当ですか? どうしよう… でも… 入り口に少し入っただけでしょ? すぐに吹いてくれたんでしょ?』と
美緒はムロマチに尋ねると
ムロマチはコクリと頷いた。
『うん…。なら大丈夫だと思います』と
美緒は可愛らしい八重歯で
微笑んで答えた。
美緒は意識を失っていたようだった…
美緒が意識を取り戻したのは
アナル付近への
刺激を感じたからだった…
美緒は快感にしびれたように
重く感じる身体をくねらせると
そこには
ムロマチがティッシュで
汚れた美緒の下半身を
キレイに拭き取っている姿が見えた…。
あ!ヤダ…私ったら………!!
美緒は思わず
ムロマチからの
浣腸プレイで粗相をして汚した
床に視線を移した…
すると
すでに床はキレイになっていた…
『あ…。気がついたんだね美緒さん。 心配しなくていいよ。 美緒さんが汚したものはすべてキレイに後始末したからね』と
ムロマチは
美緒に優しくキスをしながら
そう答えた。
ムロマチが美緒に言うには
美緒の身体が
痙攣して意識を失っていたのは
美緒の予想をはるかに上回っていて
30分ほどの時間が…過ぎていたようだった…。
ムロマチはその間に
床一面に散らばった
美緒のアナルからの浣腸排泄物を
キレイに後始末をして
美緒とのプレイの動画と画像を
孝に送信までしていたらしい。
ムロマチは
『美緒さんのアナルって… まるで感度のいい性器そのものだよね。 そうそう…ひとつだけ言わなきゃならないことがあって… キレイに拭き取ったんだけど… 美緒さんの…アナルから逆流して溢れ出した僕の白濁汁が…少しだけ… 蜜壷の入口付近にアナルから伝って入っちゃったかもしれないよ… 今日って排卵期ど真ん中の危険日だよね? 大丈夫かな…?』と
申し訳なさそうに
美緒に伝えた
『えっ?本当ですか? どうしよう… でも… 入り口に少し入っただけでしょ? すぐに吹いてくれたんでしょ?』と
美緒はムロマチに尋ねると
ムロマチはコクリと頷いた。
『うん…。なら大丈夫だと思います』と
美緒は可愛らしい八重歯で
微笑んで答えた。