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嫁の貸し出し始めました
第4章 巨大な男…。
数日後…


多数の応募の中から


俺は候補として5人の男を選んだ
そして
最後はこの中から
美緒に選ばせることにした


俺はその5人の男の
顔写真だけを美緒に見せて…


『なあ…美緒が…もしもさ… この人にはできれば貸し出しされたくないなぁ…みたいに思う男の人はどれ?』


と俺は美緒の不意をついて尋ねた

美緒が…男たちの顔写真を眺めながら


『う〜ん…。あえて言えば、この人かな?』
と1人の男を指差す。

『ふ〜ん。どうして?』
俺はドキドキしながらも
美緒にそのドキドキを悟られないように
尋ねてみる…


『……だって…。この人って… …ずいぶん年上じゃないかなぁ? さすがにちょっと…』


美緒は
苦笑いしながら答えた。



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