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第43章 痛みの味は甘くとろけて…

ハァハァ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

あーーーっ！
たまんねえ！！

み、美緒さんみたいな
素敵な可愛らしい奥さんが
実はこんなことまで
受け入れる淫乱な肉便器なんだからなぁ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

ムロマチは感激のなかで
身体の芯から
白濁欲望汁がマグマのように
吹き出てくるのを感じていた。



グググっ…うぐぐぐ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

もう私…
壊れちゃう…
ｱﾊﾝ！ﾀﾞﾒｯ！
また出ちゃう！出ちゃう！
孝にも見せたことない排泄姿を
ムロマチさんに
連続で眺められるなんて…！
死にたいくらいの屈辱………。
ああぁぁぁっ…で、出ちゃうっ！


その瞬間…
美緒の喉が今までよりも
大きく開くと
ムロマチの肉棒を
今まで寄りさらに
器官の奥まで受け止めるような状態になった…



ングつ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
な、なんだこの………
この美緒さんな喉奥の動きはっ！


クブッーーーーっ…ヴヴヴ………！

ムロマチの白濁欲望汁が…
美緒の器官に飛び散った！

げホッ！
ゲボゲボゲホゲホゲホゲホーーーーっ！！
美緒はムロマチの白濁欲望汁に
咳き込みながら
アナルからは
ブブブッ………。じやーーーーーーーっ！ブリッ…
おびただしい
排泄浣腸汁を噴出させた！