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嫁の貸し出し始めました
第44章 帰宅した嫁6…。
静香は孝の
強引な呼び出しに
『ちょっと主任!強引すぎますよぉ。』と
恨めしげに孝を
諭すように意見をして
『パートさんの中には、「最近、宮部さんは主任からなんか呼び出されること多くない?」なんて言う人がいるんですよ… 私もパートしづらくなるから……』と
言葉を続けようとする
静香の唇を
孝は強引に奪い
クルマのシートを倒して
静香の制服のボタンを
夢中で外し始めた…。


ハァン………。
主任…!
『また今日も奥さんが、貸し出した相手にひどいことされてるんでしょう?』と
静香は
孝に乳房を舐められ
乱暴に揉まれながら
そう孝に囁いた…


ハァハァハァハァ………
孝はそんな静香の囁きに
『ああ…そうだよ。俺は嫁を汚されてしか興奮できない変態野郎だ… ハァハァハァハァ』と
静香の下着をはぎ取り
あらわになった
静香の股間を包む
濃い茂みの奥にある
蜜壷の入口に
すでに勃起している肉棒を
ヌポッ!と挿入した…


アフフゥゥゥーーン………!ハッハッハッハッハッ…!!
孝の肉棒の挿入に
静香は孝の腰に足を絡めて
身体を密着させながら
『アアン……… 主任! 出していいのよ…その奥さんを寝取られたムラムラを私の身体で解消してっ! ハァハァハァハァ』と
孝の耳元で囁いた

経産婦の静香の
緩めの蜜壷の締りが
なぜか孝にはピッタリの刺激を
肉棒全体に与えていく…

孝は
『首…、首締めていい? ハァハァハァハァ…』と
静香に囁くと
静香の返事を待たずに
静香の首をギュっと締め上げる…

ウニュューーーーーーーン………。
ウニュューーーーーーーン!!!

静香の蜜壷のなかの肉壁が
孝の肉棒に
まとわりつくような締まり方をする…

『アッグッ… イグっ!!』
孝は静香の身体の奥に
白濁汁を放出した。

その瞬間
静香は豊満な身体をエビ反らせて
孝の背中にまわした指先で
孝の背中に爪痕を残した。

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