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嫁の貸し出し始めました
第45章 悪夢の果て…。
ハッハッハッハッハッハッ!

ゴールデンレトリバーのアクアの
息遣いを背後に感じながら

ベロっ…ベロベロ…

アクアのざらついた舌が
美緒の蜜壷に這っていく…


アッ!ダメッ! アアァァ………

アクアの明らかに
ヒトのものではない舌の動きに
美緒は恐怖感に震えながら
犬に秘部を舐められている姿を
マニアたちに写真や動画で
撮影されているという
屈辱感に溺れそうになっていた


ベロっ!ベロベロベロ!!

アクアが美緒の
蜜壷にを舐めるスピードがましていく

ベロっ!ベロっ!
ハッハッハッハッハッハッハッハッ!
アクアの息遣いが美緒の耳に流れ込む…


アッ…イヤ!イヤイヤイヤ!イヤぁ…ハァハァハァハァ
えっ…?
ハァハァハァハァ… アハン…アンアン……タメッ…ダメダメ!!
私…
へんな気分!
美緒は不覚にも蜜壷から
蜜汁が溢れ出していることに気づいた…

イヤっ…
私………犬に舐められて
ぬ、ぬ、ぬれ、濡れてるぅ…!!

美緒の身体は
禁断の刺激に
理性が…心がその刺激を拒んでも
身体の芯はその刺激を 
すでに受け入れる準備を始めている…?!

イヤっ…
ダメダメ…!
私このままじゃ………
戻れなくなりそう!
アアン…孝、孝ぃ………
私このまま犬としちい…そ…う………。

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

アクアの舐める刺激に
美緒の反応が変化してきたのを
アクアの首輪を抑えていた
店長が
『そろそろかな… はい。みなさん、今からがクライマックスですよぉ!』と
マニアたちに
そう声をかけると

『アクア!はい!』と
店長が合図の号令をかけた



アクアがお尻を突き出すような姿勢で
拘束されている美緒の
背後に覆いかぶさった………!

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