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第45章 悪夢の果て…。

ビシャ………！

ベトッ………！

ビシャ………！

ドローリ………！


美緒は
身体に生暖かい飛沫が付着する感覚に
失っていた意識を
取り戻した………


アクアとの交尾のあと
美緒の身体は
拘束固定された状態から開放されて
さっきまで
アクアと交尾していた場所に
横たわる姿で放置されていた

そして
その全裸で横たわる美緒に
獣姦マニアたちは
美緒とアクアの交尾を鑑賞して
興奮した欲望を解消するために
自慰行為をして噴出した
白濁変態汁を
美緒にふっかけていたのだった…

ムロマチは
『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　こんなに清楚で可愛らしい人妻を5日間でずたずたにボロボロに汚しきっちゃえて…　美緒さんありがとうね…』と
感慨深くその様子を
スマホで記録しつづけていた。



すべてのマニアたちの白濁変態汁を
受け止めて
放心状態の美緒に
ムロマチは近づいて
最後に美緒の口内に
肉棒をくわえ込ませて

『美緒さん。最後は身体の中まで汚させてもらいますね…5日間本当にありがとうね。』と
囁いたあとと
じょーーーーーーーーーーーーー。
美緒に口内放尿を決行した


放心状態の美緒は
ムロマチのそれを
ほぼ条件反射的にすべて飲み干して…

瞳を潤ませて…
『私…　孝に汚い女って軽蔑されない？』と
すがるように
ムロマチに尋ねた。

『僕はタカさんじゃないから…　絶対にとは言えないけど…　…きっとタカさんは美緒さんが、とことん汚されることで、美緒さんへの愛情を実感する人なんだよ。　だから大丈夫。』と
放尿後の肉棒を
美緒に舐め掃除させながら
美緒の頭を撫でてそう答えた。


美緒の蜜壷からは
またアクアの
白濁交尾汁がドローっと
滲むように逆流していた。