パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第48章 究極のネトラレ…。

『もうそろそろ始まったかな？』
孝は
美緒とユタカの部屋の隣室を予約して
その部屋に静香と入っていた

『なんだかドキドキしちゃう…。』
静香は孝の股間を
指でいじりながら
孝の胸に頬を埋めてそう呟いた。

『それって、自分の旦那が、他人の嫁に夢中になって、自分とのときには萎えてしまう肉棒を勃起させてるのかなぁ…っていうこと？』
孝は静香にそう意地悪な質問を投げつける

『だって…ちょっとだけ嫉妬しちゃうよ　主任は今まさに大切な奥さんが、他人に妊娠させられるかもしれないのに不安じゃないの？』
静香も孝に
そう意地悪な質問をした。

『うん。ほら、俺はさ、ネトラレ君だし、ネトリ君だからね。　どちらにしても興奮してるんだよ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　ねッ。ほら。　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』
孝の肉棒は
静香からの指での愛撫もあいまって
すでにギンギンにいきり立っていた。

『もう…。主任の性癖って本当に驚きよ…。でも私も主任と同じ…　………私も今日は妊娠しやすい日なの…　…ユタカが美緒さんに夢中なら…　ﾊｱﾊｱ…私、私も同じ…。私も主任の最高の捌け口になっていたい！』
静香はそう孝の人身を見つめながら
唇を孝に重ねた…。

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　本当に？本当に俺が静香を妊娠させても静香は後悔しないね？　大丈夫？』
孝は優しく静香の
唇を咬みながら
そう囁いた

『ああぁぁ…　受主任の赤ちゃんほしい………。私に向き合ってくれないユタカより…　…私を性癖の捌け口ってハッキリ言ってくれながらでも、私をストレートに求めてくる主任が好きっ！』
静香はそう呟いて
孝をベッドに押し倒して股がり
逞しく勃起した孝の肉棒に
指を添えて自らの蜜壷に挿入した…。