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嫁の貸し出し始めました
第49章 快楽と嫉妬の間で…。
そんな静香の感情など
孝は意に返さず
静香の蜜壷の奥に射精したあとの肉棒を
今度は隣室からの
画像を眺めながら
しごき始めている…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!
俺が静香を
孕ませている間に
美緒ぉ…
お前はユタカさんに
危険日の蜜壷の奥に注がれていたんだね…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…!
孝は
夢中で今度は
ネトラレ性癖を身体の奥から
爆発させて
ユタカとの性交のあとの余韻を
楽しむ美緒の姿を
パソコンから眺め
自慰行為を始めた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
あ…あああっ!
ユタカの肉棒は射精後も
美緒のなかに挿入したままで
美緒の蜜壷に蓋をする状態で
美緒と激しいキスを繰り返していた…
あああっ…
俺の美緒ぉ…
もう余韻なんて楽しまなくてもいいんだよ!
早く汚れた身体で
俺のところに戻っておいで!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ………!
そう心の中で絶叫しながら
自らの肉棒をしごく孝の視界と耳に
『美緒さん… 僕とタカさん… どっちが気持ちよかった? ハァハァハァハァ』
美緒とキスを交わしながら
そう尋ねるユタカに
『えっ?………う〜ん… アハッ ユタカさんかな』と
美緒が
なか出しされ
まだ蜜壷をユタカの肉棒に塞がれながら
瞳を潤ませながら
可愛い八重歯を輝かせて
ユタカに答えていた
あぁ…嘘だろ?!
俺よりもユタカさんがいいのか?!
孝の嫉妬と敗北感が
再びネトラレ性癖に決定的な刺激を与えた。
美緒がその言葉を
隣室で孝が見聞きしていることを
計算したものだったのかは
その時の孝には分からない…
しかし
孝はその美緒の言葉と表情で…
静香のなかに放出した白濁汁と
同じほどの汁を
部屋の絨毯の上に
ぶちまけていた。
孝は意に返さず
静香の蜜壷の奥に射精したあとの肉棒を
今度は隣室からの
画像を眺めながら
しごき始めている…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!
俺が静香を
孕ませている間に
美緒ぉ…
お前はユタカさんに
危険日の蜜壷の奥に注がれていたんだね…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…!
孝は
夢中で今度は
ネトラレ性癖を身体の奥から
爆発させて
ユタカとの性交のあとの余韻を
楽しむ美緒の姿を
パソコンから眺め
自慰行為を始めた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
あ…あああっ!
ユタカの肉棒は射精後も
美緒のなかに挿入したままで
美緒の蜜壷に蓋をする状態で
美緒と激しいキスを繰り返していた…
あああっ…
俺の美緒ぉ…
もう余韻なんて楽しまなくてもいいんだよ!
早く汚れた身体で
俺のところに戻っておいで!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ………!
そう心の中で絶叫しながら
自らの肉棒をしごく孝の視界と耳に
『美緒さん… 僕とタカさん… どっちが気持ちよかった? ハァハァハァハァ』
美緒とキスを交わしながら
そう尋ねるユタカに
『えっ?………う〜ん… アハッ ユタカさんかな』と
美緒が
なか出しされ
まだ蜜壷をユタカの肉棒に塞がれながら
瞳を潤ませながら
可愛い八重歯を輝かせて
ユタカに答えていた
あぁ…嘘だろ?!
俺よりもユタカさんがいいのか?!
孝の嫉妬と敗北感が
再びネトラレ性癖に決定的な刺激を与えた。
美緒がその言葉を
隣室で孝が見聞きしていることを
計算したものだったのかは
その時の孝には分からない…
しかし
孝はその美緒の言葉と表情で…
静香のなかに放出した白濁汁と
同じほどの汁を
部屋の絨毯の上に
ぶちまけていた。