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嫁の貸し出し始めました
第50章 究極のネトラレ その後…。
ついさっきまで
ユタカとの性交の余韻に浸っていた美緒が
部屋のドアを開き
隣室から出てきた孝に声をかけて
微笑んだ…。
『孝ぃ… なんだか痛そう…大丈夫?』
『いや…大丈夫というよかな? ちょっとだけ流血したよ アハッ』
孝は美緒の問いかけに
照れくさそうに
そう答えた。
そして
『美緒…。帰ろうか… お風呂一緒に入って身体を洗ってあげたいよ』と
美緒に呟いた。
『うん。孝は…興奮してくれた?』と美緒
『美緒が身体をはって俺のためにしてくれる色んな姿… ひとつひとつが俺の宝物だよ。』
孝は
美緒を優しくハグして
そう呟いた…。
ユタカとの性交の余韻に浸っていた美緒が
部屋のドアを開き
隣室から出てきた孝に声をかけて
微笑んだ…。
『孝ぃ… なんだか痛そう…大丈夫?』
『いや…大丈夫というよかな? ちょっとだけ流血したよ アハッ』
孝は美緒の問いかけに
照れくさそうに
そう答えた。
そして
『美緒…。帰ろうか… お風呂一緒に入って身体を洗ってあげたいよ』と
美緒に呟いた。
『うん。孝は…興奮してくれた?』と美緒
『美緒が身体をはって俺のためにしてくれる色んな姿… ひとつひとつが俺の宝物だよ。』
孝は
美緒を優しくハグして
そう呟いた…。