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第5章 壊れそう…。

マンジョウメは
心ゆくまで
キスマークだらけの美緒の身体を
撮影したあと
それ写真を
『じゃあこれをタカさんに送信するね』と
美緒のめの前で
送信した。



『どう？　旦那にキスマークだらけになった全裸写真を見られる感じは？』
と悪戯っぽい
微笑みをたたえながら
マンジョウメはおもむろに
美緒の目の前で
下着を脱いだ。


あっ！
なにこれ！
すご…すごい！


美緒の眼前には
実際に眺めたら
かなりの衝撃を受けてしまうほどの
巨根がそそり立つように
マンジョウメの股間から
やや左上に
剃り曲がるような
逞しい肉棒があらわになっていた…



『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　どう？　俺と美緒は…親子ほどの年の差だけど…　タカさんよりも…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…美緒の旦那よりも　この肉棒で美緒を…メチャクチャに壊れるほど　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　気持ちよくしてあげるよぉ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』

マンジョウメは
そう美緒にささやきながら
迫ってきた…。