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嫁の貸し出し始めました
第6章 開発されていく嫁…。
事務所を出た孝は
売り場を通り
トイレへと移動した。
孝はもともとは
農協の融資窓口で働く
金融の仕事を担当していたが…
この春の異動で
農協直営の【グリーンマート】という
野菜や園芸品を販売する部署に
勤務が変わっていた…。
孝は
売り場に併設されたトイレに到着すると
個室に入りドアを閉めると同時に
マンジョウメからのメールを開いた…
『うわぁ!』
孝はメールに添付されていた
何枚もの写真を見て
思わず声を上げてしまった…
そこには
マンジョウメから
数え切れないほどのキスマークを
身体中にクッキリとつけられた
美緒の姿があった!
髪の毛をかき上げたうなじ一面に…
乳房には小ぶりな
淡いピンク色の乳首の周辺に…
太ももにも…
背中にも…
おそらくきれいに消えるまでには
1週間以上はゆうに必要な
キスマークがついていた
あああっ…!
俺の美緒が…
数え切れないほどのキスマークに包まれているっ!!
俺との夫婦の営みのときには
『嫌だよぉ!絶対にキスマークつけないで!』と
強く拒んでいた行為を
美緒は
初対面の親子ほどの年の離れた
あんなオヤジに許しちゃったんだ…
孝のネトラレ性癖が
ムクムクと発情をはじめていた…
その時
第2弾のマンジョウメからのメールが届いた。
売り場を通り
トイレへと移動した。
孝はもともとは
農協の融資窓口で働く
金融の仕事を担当していたが…
この春の異動で
農協直営の【グリーンマート】という
野菜や園芸品を販売する部署に
勤務が変わっていた…。
孝は
売り場に併設されたトイレに到着すると
個室に入りドアを閉めると同時に
マンジョウメからのメールを開いた…
『うわぁ!』
孝はメールに添付されていた
何枚もの写真を見て
思わず声を上げてしまった…
そこには
マンジョウメから
数え切れないほどのキスマークを
身体中にクッキリとつけられた
美緒の姿があった!
髪の毛をかき上げたうなじ一面に…
乳房には小ぶりな
淡いピンク色の乳首の周辺に…
太ももにも…
背中にも…
おそらくきれいに消えるまでには
1週間以上はゆうに必要な
キスマークがついていた
あああっ…!
俺の美緒が…
数え切れないほどのキスマークに包まれているっ!!
俺との夫婦の営みのときには
『嫌だよぉ!絶対にキスマークつけないで!』と
強く拒んでいた行為を
美緒は
初対面の親子ほどの年の離れた
あんなオヤジに許しちゃったんだ…
孝のネトラレ性癖が
ムクムクと発情をはじめていた…
その時
第2弾のマンジョウメからのメールが届いた。