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第6章 開発されていく嫁…。

メールの動画を開いた俺の目に
飛び込んできたのは…


マンジョウメの巨根に跨がりながら
マンジョウメの…スマホで
ハメ撮りされて
なんとも言えない
うっとりした表情になっている美緒の表情だった


『孝ぃ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　…ゴメンネ…』

えっ？
俺は美緒が何を今から語るのか
胸を高ぶらせながら
スマホの音声を少しだけ上げて
耳を済ませた…


『孝ぃ…　私ね…マンジョウメの長くて太くて硬くて…すごいのに串刺しにされて…　さっきまで数え切れないほど潮を吹いちゃったの…』

えっ？し、潮を？
俺がいくら愛しても
吹き出さなかった潮を吹いたのかっ？美緒ぉ…。


『それにね…　私のアソコ…　多分マンジョウメの大きいもので…ちょっと広がっちゃった気がするの…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　あっ！あっあぁっ…！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』
マンジョウメのピストンが始まったのか
画面の美緒の顔が
ぶれて写りだした…

ああっ！美緒っ！


俺は自然と右手が速度を増して…


ドビュッ！！

職場のトイレの個室で…
俺は自慰行為の果てに…
射精してしまった…


スマホの画面では
美緒が

『ああっ！マンジョウメさんの濃いのを出して！安全日だから！お願いっ…　私の奥の奥に…　た、だ、だし、出して〜ぇ！』

そうマンジョウメに懇願していた



こんな美緒
初めて見た…


俺は美緒の帰宅が待ち遠しくてたまらなくなった。