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嫁の貸し出し始めました
第7章 帰宅した嫁2…。
美緒からの報告を
俺は美緒と一緒に
バスタブに浸かりながら聞いた。


俺は美緒に
マンジョウメにされた淫らな行為を
説明してもらいながら
美緒の…白くてすべすべした肌に
クッキリと付着した
キスマークのあとを数えたいた…。

美緒の手のひらサイズの
カタチのいい乳房には
まるで乳首を囲むように
左右にそれぞれ
マンジョウメはハート印を
キスマークで描いていた。

首筋には
正面から5個
髪の毛に隠れた左右の側面には
それぞれ6個…

そしてうなじには5個…

背中には23個…
お尻には11個
太ももは
右側に7個
左側に8個…

さらに二の腕に左右合わせて6個
手首付近にも左右合わせて4個…

すねとふくらはぎにも左右合わせて12個…


はっきりとわかるだけで93箇所もキスマークが…


『ずいぶんキスマークつけられたね…』

『なんだか身体中斑点だらけだよぉ…。困るよねぇ…』

『つらかった?』

『…うん。本当に最初は嫌だった!帰りたかったよ…でも………………。』

『でも何?』

『途中から… …もっと汚されたくなった… …孝ぃ、私って、もしかしたら私自身や孝が思っている以上に変態かもしれない… ……ある意味こわいよぉ』

美緒は
バスタブで俺にそう囁くように呟くと


『だって、ほら…。 …私、今日のこと孝に報告をしてるだけで…』と
美緒は頰を紅潮させながら
俺の右手を乳首に
左手を秘部に導いた


確かに美緒の乳首は
ツンと硬くなり立っていた…
すでに秘部が蜜汁でヌルヌルだった…。
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