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嫁の貸し出し始めました
第1章 小太りの男と…
小太りの男は
自分の射精した
ドロドロした欲望汁を
口もとから滴り落とした
瞳から涙を頬に伝わせている美緒を
スマホで撮影している
『や、やめてください…。お願い恥ずかしい…』
美緒は
思わず片方の手で
目元を隠して
顔がスマホ動画にこれ以上
撮影されないように
ささやかな抵抗をした
『おやおや、あれだけ俺のをしゃぶっておいて、今更恥ずかしがらなくてもいいでしょ奥さん…。タカさんの奥さんの口の中は、そこいらのデリヘル孃よりも、気持ちいい口だったですよ。』
小太りの男は満足げに
そう美緒に囁いて…
『さあ、奥さん。 まだまだたっぷり時間があるから、今度は下のお口にも俺の肉棒を受け止めてもらうよ… ハァハァハァハァ…』
小太りの男は再び
肉僕を半勃起させながら
美緒をベッドの上に押し倒した。
自分の射精した
ドロドロした欲望汁を
口もとから滴り落とした
瞳から涙を頬に伝わせている美緒を
スマホで撮影している
『や、やめてください…。お願い恥ずかしい…』
美緒は
思わず片方の手で
目元を隠して
顔がスマホ動画にこれ以上
撮影されないように
ささやかな抵抗をした
『おやおや、あれだけ俺のをしゃぶっておいて、今更恥ずかしがらなくてもいいでしょ奥さん…。タカさんの奥さんの口の中は、そこいらのデリヘル孃よりも、気持ちいい口だったですよ。』
小太りの男は満足げに
そう美緒に囁いて…
『さあ、奥さん。 まだまだたっぷり時間があるから、今度は下のお口にも俺の肉棒を受け止めてもらうよ… ハァハァハァハァ…』
小太りの男は再び
肉僕を半勃起させながら
美緒をベッドの上に押し倒した。