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嫁の貸し出し始めました
第11章 あぁ俺の嫁が…。
孝は
急ぎスマホを取り出して
事務所の裏口から
職員の駐車場の自分のクルマの中に入り
スマホの着信に出た。
『あはぁぁぁぁ…アッアッアッ…アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…んんんんーーーーん……ハァン!』
いきなり
スマホ越しに飛び込んできたのは
美緒の
喘ぐ声だった…
てっきりクロガネからの
電話だと思いこんでいた
孝は
突然の美緒の喘ぎ声に
胸が高まった…
『もしもし…美緒? 美緒?』
『あぁぁぁぁ… あはぁぁぁん…ん…ん…んんんーん!』
『もしもし? もしもーし!!美緒どうした?』
『ああっ!ああっ! 痛いの…イタイ…痛いよぉ…だけど気持ち…いい… ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ あっ!アハァーーーーーーーン!!』
孝は
電話の向こうで
今
嫁の美緒がどんな状態なのか
思わず想像しようとした…
孝は自分の股間が
みるみるうちに膨らんでいくのを自覚した。
急ぎスマホを取り出して
事務所の裏口から
職員の駐車場の自分のクルマの中に入り
スマホの着信に出た。
『あはぁぁぁぁ…アッアッアッ…アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…んんんんーーーーん……ハァン!』
いきなり
スマホ越しに飛び込んできたのは
美緒の
喘ぐ声だった…
てっきりクロガネからの
電話だと思いこんでいた
孝は
突然の美緒の喘ぎ声に
胸が高まった…
『もしもし…美緒? 美緒?』
『あぁぁぁぁ… あはぁぁぁん…ん…ん…んんんーん!』
『もしもし? もしもーし!!美緒どうした?』
『ああっ!ああっ! 痛いの…イタイ…痛いよぉ…だけど気持ち…いい… ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ あっ!アハァーーーーーーーン!!』
孝は
電話の向こうで
今
嫁の美緒がどんな状態なのか
思わず想像しようとした…
孝は自分の股間が
みるみるうちに膨らんでいくのを自覚した。