この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
♡秘密のサタデーナイト♡
第3章 ♡Lesson3♡
「パパ、上手くできない…」
「大丈夫だよ。少しずつ上手になれば良いから」
「うーん…難しいー!」
「もう1回してごらん?パパが舌入れやすいように口開けるから」

もう1回やってみる。
さっきと違ってパパが口開けてくれたから舌が入れやすい。
普通のキスも良いけど、こっちの方がもっとパパの愛が感じられる。
私はパパとのディープキスに夢中になってた。

「上手にできたね」
パパが褒めてくれる。
褒められるともっとやる気が出てくる。
「パパ!次は何を教えてくれるの?」
私はパパに次のレッスンをおねだり。

「あゆみ、やる気出てきたね」
「早くパパのオチ○ポが欲しいんだもん!」
「そっか。じゃあ、ベッドに寝て、パパにオ○ンコを広げて見せてくれるかな?」
「分かったよ、パパ」
私はパパの前で足を広げる。
「オ○ンポはまだ挿れられないけど、あゆみにまた違った快感を教えてあげるよ」

どんな快感なんだろう?
そう考えると愛液が溢れてくる。
「行くよ」
パパは指を入れてきた。
だんだんと指の動きが早くなる。
「あっ!んっ!あぁっ!な、何?この感じ」
「良い反応だ」
「あっ!あっ!パ、パパ…!ト、トイレ!トイレ!」
私は尿意をもよおす。
「大丈夫だよ、あゆみ。絶頂が近づいてる証拠だよ」
「ぜ、絶頂…?あぁん!あぁっ!あっ!」
「良いよ、あゆみ、いっぱい出して。パパがちゃんと見てるから」
「あんっ!やっ!も、もう、ダメ!!!あーーーーーっ!!!!」
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ