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第3章 友達の妹と・・・・。

両手でその胸を優しく揉み・・・乳首を指で摘まんだ・・・・。


紬ちゃんはギュッと目を瞑って・・・スッゲー体が熱い・・・。


摘まんだ乳首を・・・舌先で・・・舐め・・・。


チュパッ・・・・。


「んっ・・・/////////」


ぴくッと・・・体が反応・・・。


舌で・・乳首を弄ぶように・・・チロチロ・・・。


「ぁっ・・//////はぁ・・・・」


息が上がって来て・・・俺はそんな紬ちゃんを見つめながら・・・。


「・・・気持ちいい？？・・・おっぱい・・・」


チュパッ・・チュッチュッ・・・。


「ぁっ・・ん・・・/////せんぱ・・///////」


「乳首立ってる・・・気持ちいいと乳首立つんだよ？？？(笑)」


チロチロ乳首を舐め舐め・・・。


紬ちゃんは腰をくねらせ・・・ヒクヒクいいだす・・・(笑)



乳首を舐めながら手を下に持って行き・・・脚を触る・・・。


紬ちゃんは脚を閉じようとするけど、俺はそれを開かせ・・・脹脛から太ももまで指先で撫でるように触った・・・。


「やっ・・//////くすぐった・・・い・・・///////」