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第31章 3度目の告白

瑠衣にそう言われると・・・堪らなく・・・・モノがカチカチになって・・・・痛いくらい。


瑠衣の顔を眺めながら、足をまた開かせ指でマンコを撫でると・・・。


「んっ・・・////////」


顔を横に向けまたピクッと体を跳ねさせた。


グチュッ・・・という感覚を指先に感じながら・・・・。


ゆっくり2本を押し進め・・・・。


「ほら・・・凄い飲み込んでく・・・」


俺がそう言うと・・・瑠衣は口を開け・・・。


「ぁあ・・・はぁ/////////」



息を荒くして・・・・。



「もっと奥・・・/////////」



そう言われた瞬間、指を折り曲げ・・・



クチュクチュクチュッ！！！！！！！！！



瑠衣の感じる場所を執行に責め・・・



「もっと足開けッ！！！！腰振って入れてってお願いしないと入れてやんねぇからな？？？」



クイッと上の方を突き上げ言うと・・・。



グチョグチョと音を立て、



「ぁあんっ・・ッ！！！！！湊入れてぇッ・・早く入れてーーーッ！！！！！///////」


シーツを掴んで腰を上下に振りながら・・・ブシュブシュと潮を噴きながら・・・・



「早くおちんちん入れてぇッ！！！！！！！！！」