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第33章 10年越しの結び

杏side



なんかっ・・////////何も考えられないッ・・・・


凄い感覚が・・・中で・・・凄い刺激が・・・・



ずっと口は開きっぱなし・・・ミシミシと骨盤が鳴る感じがする・・・。


岸本君は眉間に皺を寄せて目を閉じる私にキスをしながら・・・・。



「もっとイって・・・俺ので感じてよ・・・もっと杏の可愛い声聞きたい・・・・」



そう言って唇を重ね、



ズンズンズンッ・・・



私は堪らなく口を離し・・・



「ぁっ・・いやっ・・ぁん・・・////////・・・そこダメッ・・そこ止めてッ///////」


岸本君は私から離れて・・・・両手を私の両手に重ね・・・・。


「杏ッ！！凄く可愛いよッもっと気持ちよくしてあげるッ！！！！！！」





そう言うと、凄い勢いで入っていたモノを一気に引き抜き・・ズチュズチュズチュッ、ジュブジュブジュブジュブッ！！！！！


「やんっ！！あんあんあん！！！！ダメェッダメェエ～ッ！！！！！！！！！」



顔を横に振ると髪が顔にかかって・・・でも体が熱くて・・恥ずかしくて・・・・



岸本君の凄く太くて・・長いものが私の中を凄い勢いで搔き乱すッ・・・



恥ずかしい音がッ・・・



ジュブジュブジュブッぶしゅぶしゅっっ！！！！！



「杏の中凄く気持ちいいッ・・杏ッ・・・もう杏の中俺の形だよッ？？？？」



分からないッ分からないよッ・・・もうっ・・・変になるからぁッ/////////////