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第34章 心から笑う事

お店があった場所は海の直ぐ近く・・・。


近くに車を止め岸本君と一緒に歩くと・・・・。


岸本君は自然と私の手を握ってくれたの////////////



上から・・・。



ニッコリ笑って・・・・。



「小さい～・・・(笑)」


って・・・////////


岸本君は・・・がっちりしてて・・・私よりきっと・・・。


30センチ近く大きいの・・・・。


高校時代から体が大きくて・・・格好良くて・・・。


目立ってた・・・/////////




「岸本君大きい(笑)」



私が言うと・・・。



チラッと私を見てー・・・・。



「何が？？？(笑)」



・・・・・・ッ？？？？///////////



あの日・・・岸本君と結ばれたあの日・・・・。


あの日から毎晩・・・。


岸本君は優しく私を・・・抱いてくれる//////////




あんなに気持ちいいHは・・・。


当たり前だけど初めてで、人によってこんなに違うんだって・・・。


思い出したくはないけどあの・・・豊君や・・藤森君・・・。


豊君のお友達・・何人か・・・。




そんなHしか知らなかった私。



岸本君は・・・。


・・・・・・//////////





上手くて・・・。


優しくて・・・・。



ッて、思い出すと・・・。



恥ずかしくなる・・・/////////