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永遠の愛を奪って
第6章 セフレor恋人?



「ハァッ……、ンッ……」


青木くんも我慢ができなくなったのか、私のスカートを捲り上げて湿っているパンツの上から秘部に触れてきた。


しかも、それだけでは物足りないようで手をパンツの中に入れてきて濡れている秘部を指先でなぞってくる。


熱くなっているところを触られているとクチュクチュと厭らしい水音が聞こえてきて、恥ずかしくて体温がカァッと上昇していく。


「小春……、脚だけでなくてここもかなり濡れてるんだけど」


「ダメ……?」


「エロくていい……」

艶やかにそう言われてから、またちゅっ、ちゅっと唇を重ねられる。


ほんのりと温かかっただけなのに青木くんに触れられていたら汗が滲んできて、ずっとこのままぬくもりに浸っていたくなった。


キスをしている間も指を動かされて雨でも濡れていなかったパンツにどんどん愛液が染み付いていく。


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