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第7章 はじめてのお泊まり

「オレのちんこすごく気持ちいいんだ？」


「うんっ……。青木くんのおちんちん熱くて固い……。ンッ……、アアッ……」


普段言わないことも思考が快感でいっぱいになってつい口からぽろりと出てしまう。


でもそんな猥らな私も認めてくれるように青木くんはニヤリと口角を上げた。



「あー……、純粋な小春にそんなこと言われるとやばいんだけど……。もう我慢できなくなる……」


「ハァッ、アアンッ……、アンッ…、我慢しないで…、イっていいよ……」


「小春はイかなくていいの……？」


「うんっ……。こうされてるだけで満足だから……」


まだその感覚が分からないから、私の体で青木くんに気持ちよくなってもらいたい想いの方が大きかった。


悩ましげな吐息を吐きながら何度も激しく突かれているうちに膣内で肉棒が更に大きくなっているのを感じた。

そうなるまで感じてくれているのも嬉しくて、少しずつ心が満たされていく。



「小春っ……、イきそ……」