この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
永遠の愛を奪って
第16章 満たされる心と体。そして……



「やっ……、ンンッ……」


祐が私の脚を開いて秘部で指を動かすとピチャピチャと粘り気のある水音が聞こえてきた。


お湯に浸かっている時もぬるりとしていたけど、愛されているうちにまた淫らな汁が溢れてきている。


「小春も欲求不満だった?」


「うん……。祐に触れたくてたまらなかった……」


「嬉しい……。オレのどこに触りたかったの?」


「えっ……、どこでも……。……っというかぎゅーってして欲しかった」


「わかった。セックスが終わった後もいっぱいぎゅーってるするから」


満たして欲しかったことを伝えると祐は早速私を抱きしめてくれる。


湯船で体を温めてたけど、それとは別の心に染み渡るような温かさを感じる……。


股の間に入ってきて被さっているからたっぷりと体温を感じることができて幸せに思えた。


しばらく目を閉じてそのぬくもりに浸った後、再び胸を愛撫しながら濡れている秘部に触れてきた。


/788ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ