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永遠の愛を奪って
第1章 初めてのセックス
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容姿のことはパッと見て分かるけど、部署が違うから青木くんの詳しいことは全く分からない。
仕事で用事があって話していたら、偶然同じ歳だと知ってよく挨拶をするようになった。
話したことがあるのは仕事のことだけ。
プライベートの話なんて、今日初めてした。
だけど、どうしてなのか私のことを“小春”っと名前で呼んでくれる。
「青木くん……、私…、ちゃんと濡れてる……?」
「まだ足りないな。もっと濡らした方が痛くないと思うから……」
体を起こしてから私の両脚を掴んで開き、顔を埋めてから秘部を生暖かい舌で上下に舐めてくる。
「やだっ、そんなとこっ……、ダメェッ、アッ…、アァッ……、アッ…アッ」
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