この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
永遠の愛を奪って
第17章 愛し合う内緒の日々
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
昨晩、胸を揉んだまま眠っていたから溜まっているんだろうか……。
キスをして求めてきながらもまた胸に触れてくる。
「ねぇ、祐。また溜まってる……?」
「多分……。勃起してきた……」
「固いね……。このまま戻るのはやばくない?」
「小さくなってからデスクに戻るから大丈夫。ここでコーヒー飲んでいくし」
「そっか……。じゃあ、私は戻るね」
「冷たいこと言うなよ。もう少しだけ小春のこと触らせて」
私も祐と一緒にいたくて、つい許してしまう。
背中に回しされていた手が尻まで下りていき、そっとスカートを捲り上げてパンツ越しに尻に触れてくる。
「おっ、お婆ちゃんの家に帰れば触れるじゃん……」
「今触りたいんだよ。小春に発情してるから」
「だっ、ダメだって……」
「ダメな場所だからこそ興奮するんだろ」
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)