この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
永遠の愛を奪って
第17章 愛し合う内緒の日々
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「はっ…、恥ずかしいからぁ……」
「いいじゃん。こういうので小春がいっぱい濡れているんだから……」
ゆっくりと入れてきた二本目の指もヌプッと入っていく。
その二本の指で腟内を擦るように掻き混ぜられるとあまりの快感で淫らな声が漏れた。
お婆ちゃんの家は防音に優れた造りはしていないから、両手で口を覆ってボリュームを抑える。
「ハッ…、アンッ、アアッ、アアッ、アアッ、祐っ……、おかしくなっちゃうッ……」
「おかしくなっちゃえよ。オレも小春を抱くとそうなるんだから」
「ンッ…、アッ、アッ、アッ……、でもっ……、アアッ」
指を入れられて感じている私とヌチャヌチャと卑猥な音がする濡れている秘部を見て興奮しているのか祐の息遣いも乱れていた。
その吐息が小さく聞こえてきて、祐の指がますます気持ちよく感じる。
「小春……、これでイけそう……?」
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)