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永遠の愛を奪って
第3章 これはきっと恋だから…



「アッ、ンッ、アッ、アァッ……、私も…青木くんの体温…感じてるっ……」


「じゃあ、もっと声出して……。小春の声をいっぱい聞きながらイきたい……」


「アッ、アァッ、アンッ、アアンッ、アアッ、青木くっ……、ンッ、アアッ」


突いてくるスピードを早くされるとゆっくりされていた時よりも気持ちよく感じて、先ほどよりも大きく嬌声が漏れた。


ここが会社だったらこんな声は出せないけれど、ラブホテルだからお構いない。


青木くんに望まれたように乱れ狂うオンナの声を発すると、興奮してくれているのかまた肉棒が大きくなってきた気がした。


「ハァッ…、ハァッ……、ゴムつけてるから中に出していい……?」


「アッ、ンッ、出してっ……、いっぱい出していいからぁ……」


「ッ……、ハッ…、小春……。本当にかわいいッ……」


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