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ベストパートナー
第1章 アキ
デカい!
口にはしなかったが、凄く大きい。
俺はパンティに手をかける。
「やっ! ダメ!」
アキがハッとして、目を開ける。そして目が合う。俺は力強く頷く。すると彼女は「幻滅しないで下さい」と懇願し、身を俺に任せた。
俺は深呼吸すると、一気に足首まで邪魔者を引きずり下ろした。
足元はやや暗めではある。しかしアキの足が地面にあり、足首にパンティが絡まる。
その足首はやや太めだが、脹ら脛や太股が豊満ではち切れないくらいに張りがあるため細く見える。
脹ら脛、太股はお世辞でも細いとは言えないが、真珠のように白くそして健康的であった。
太股の上、アキの背後には大きな谷間があり少し引力に負けつつある美味しそうな大桃があった。それは雄大であり、見る者全てを圧倒する。
実際、俺は今、声を失い見つめている
凄い巨尻だった。
しばらく見ていると、俺の股座が疼いてきた。
先に進めと、促される。
俺は我に帰ると、アキの股座を見る。すると……そこには黒々とした密林があった。
密林には黒い針金の様な陰毛が生息していて、触ると痛そうなくらいにしっかり根付いている。
そしてその下には、アキのワレメがある。
「あの……」
アキが声をかけてきた。
俺がそれに気づくと鏡を見る。
「私の体、受け入れ無理ですか?」
アキが涙目になっていた。
俺は激しく首を横に振り、果実に吸い付いた。とても柔らかくそしてコリコリした果実はすこぶる美味で、このまま溶けるまで舐め回したかった。
「あん、くすぐったい! ありがとう! でも先ずはお風呂入りましょう」
アキが少し喘ぎながら、風呂を勧めた。
確かにな……よし!
俺は果実の貪りを止めると、彼女と風呂場に入った。
よし……宴の始まりだ。
今からたくさん、アキを教えて貰おう。
口にはしなかったが、凄く大きい。
俺はパンティに手をかける。
「やっ! ダメ!」
アキがハッとして、目を開ける。そして目が合う。俺は力強く頷く。すると彼女は「幻滅しないで下さい」と懇願し、身を俺に任せた。
俺は深呼吸すると、一気に足首まで邪魔者を引きずり下ろした。
足元はやや暗めではある。しかしアキの足が地面にあり、足首にパンティが絡まる。
その足首はやや太めだが、脹ら脛や太股が豊満ではち切れないくらいに張りがあるため細く見える。
脹ら脛、太股はお世辞でも細いとは言えないが、真珠のように白くそして健康的であった。
太股の上、アキの背後には大きな谷間があり少し引力に負けつつある美味しそうな大桃があった。それは雄大であり、見る者全てを圧倒する。
実際、俺は今、声を失い見つめている
凄い巨尻だった。
しばらく見ていると、俺の股座が疼いてきた。
先に進めと、促される。
俺は我に帰ると、アキの股座を見る。すると……そこには黒々とした密林があった。
密林には黒い針金の様な陰毛が生息していて、触ると痛そうなくらいにしっかり根付いている。
そしてその下には、アキのワレメがある。
「あの……」
アキが声をかけてきた。
俺がそれに気づくと鏡を見る。
「私の体、受け入れ無理ですか?」
アキが涙目になっていた。
俺は激しく首を横に振り、果実に吸い付いた。とても柔らかくそしてコリコリした果実はすこぶる美味で、このまま溶けるまで舐め回したかった。
「あん、くすぐったい! ありがとう! でも先ずはお風呂入りましょう」
アキが少し喘ぎながら、風呂を勧めた。
確かにな……よし!
俺は果実の貪りを止めると、彼女と風呂場に入った。
よし……宴の始まりだ。
今からたくさん、アキを教えて貰おう。