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ベストパートナー
第1章 アキ
5
ベッドの上にアキを仰向けに寝そべらせ、俺はその上から覆い被さり首筋を舐め回していた。
部屋は少し暗め、アキからのリクエストである。
明るいのが俺は好きだが、そこは今回我慢した。本当は豊満なエロボディを照らしながら目に焼き付けたい。
「恥ずかしい……」
はにかむ顔は、人妻で三人の子持ちが嘘みたいに純粋である。男を知っているくせに! と、毒づけないのは、俺がアキをよく知らないからだった。
今は毒づけるくらいに親しくなることが大切である。だからこそ、アキを優しく扱わないといけない。
首筋から俺はアキの果実に狙いを移す。引力に負けて潰れたそれを手で掴み根元部分から、果実のシコリに向かい揉み捲る。
気が済むとシコリに唇を押し当て、舌を弄らせて味わい始めた。絶世の至福が俺を襲う。
説明は不要だ。
いいものは、いい。
「あん! 強くは吸わないで」
アキの言葉を俺は無視した。ここは多少なり強引に責め堕とすことが必要と思い、果実にしゃぶり付いている。
すると無意識に、右手が密林を撫で回していた。少しチクチクしそれを俺はピシャピシャとエロい音を敢えて聞かせる。
「あん! 股間に……」
アキがそこまで言葉にすると、再び喘ぎ始めた。
喜びと恥ずかしさに、股座が熱を帯びている。俺はしばらく大きな果実を堪能しながら、徐々に密穴へ狙いを移し始めた。
ベッドの上にアキを仰向けに寝そべらせ、俺はその上から覆い被さり首筋を舐め回していた。
部屋は少し暗め、アキからのリクエストである。
明るいのが俺は好きだが、そこは今回我慢した。本当は豊満なエロボディを照らしながら目に焼き付けたい。
「恥ずかしい……」
はにかむ顔は、人妻で三人の子持ちが嘘みたいに純粋である。男を知っているくせに! と、毒づけないのは、俺がアキをよく知らないからだった。
今は毒づけるくらいに親しくなることが大切である。だからこそ、アキを優しく扱わないといけない。
首筋から俺はアキの果実に狙いを移す。引力に負けて潰れたそれを手で掴み根元部分から、果実のシコリに向かい揉み捲る。
気が済むとシコリに唇を押し当て、舌を弄らせて味わい始めた。絶世の至福が俺を襲う。
説明は不要だ。
いいものは、いい。
「あん! 強くは吸わないで」
アキの言葉を俺は無視した。ここは多少なり強引に責め堕とすことが必要と思い、果実にしゃぶり付いている。
すると無意識に、右手が密林を撫で回していた。少しチクチクしそれを俺はピシャピシャとエロい音を敢えて聞かせる。
「あん! 股間に……」
アキがそこまで言葉にすると、再び喘ぎ始めた。
喜びと恥ずかしさに、股座が熱を帯びている。俺はしばらく大きな果実を堪能しながら、徐々に密穴へ狙いを移し始めた。